マギアクリスタルや結晶水のステ振り・アクセ属性耐性について

◆マギアのステ振り

・ここで覚えておくことは余り多くないので軽く触れる程度で大きく分けて物理・魔法・ヒーラーの３タイプに分けて考えて下さい、前提としてマギアポイントが100あるものとして振り分ける優先順位を定めます。

・物理アタッカー

　攻撃力強化に100全部振りましょう、何故ならそれが一番火力に繋がるからで優先順位は攻撃力強化>各属性攻撃強化≧HP強化です。
一概に決めつけるのはアレですがもし特定のフェイズでキャラが倒れてしまって火力もおそらく充分にある！奥義一発でいける！覚醒のアビ２連でいける！いやここ耐えればいけるやろ！って場合はHPに振ってしまって構いません。

間違ってほしくないのは属性攻撃強化優先ではなく攻撃力強化であること、これだけ覚えておきましょう(*´∀｀*)

・魔法アタッカー

　魔力強化に全部振りましょう、以上。

・ヒーラー

　精神に全部振りましょう、以上。
ヒーラーの場合殆ど属性耐性アップは☆６の効果【大】を着けることになるので耐えれるしHPに振ることって殆どなかった気がします、上げたかったら200位マギマラしてましたしなんなら結晶水で手っ取り早くあげちゃうのもアリで理由は各ナイトメア３でヒーラーに必ず出番があること、ただヒーラーが一番に倒れることって余り多くないのと結晶水は貴重ってのもあるし考えなしのヒーラーに結晶水でHP強化はNG、やってだめなら与えましょう。

・大きく分けてこの３つのパターンで収まることが殆どでバッファーやデバッファーは火力欲しけりゃアタッカー視点、耐えれないならHP、いかたく専門ならHPとこんな感じでおｋです！

◆結晶水

これも上述の考え方と殆ど同じです、気をつけといた方がいいなってのは敵の攻撃に防御無視、魔防無視の割合がどれだけあるか、敵の攻撃が物理・魔法どちらか一方に偏っていないかで防御関係への振り方は考えないといけない、特定のフェイズで倒れることはあるか、あるならHP、ヒーラーの回復量は足りているか、というかヒーラーの場合なんも考えないで精神に３０使っちゃっていいです(*´∀｀*)
メインアタッカーの攻撃、覚醒持ちだったりOF・O奥義がまだまだ与ダメカンストまで遠いいよっ！全然ダメージないと勝てないよ！！！ってなら迷わず振ってしまっていいです。但しカンストしなくても勝てるならいらないので困った時の為にとっときましょう。

・それぞれの優先順位と考え方はそこまで難しくないのでここらへんは辺に難しく考えないで上述のように火力は足りているか？体力は足りているか？回復量は足りているか？最後に防御は足りているか？こんな感じでトライ・アンド・エラーと程よい適当さでおｋかと！一番大事なのはトライ・アンド・エラー!!!!!!!!!!!!!!!!

◆属性耐性について
・これは私も勘違いしてたことなので一応書いておきますが、アクセサリーで殆どの場合ヒーラー以外は属性耐性【中】を着けることが殆どですが防具はどうすればいいか、防具にも属性耐性アップの効果を有する物がいくつかありますが基本的にいらないです!!!!!!!!!!いらないです!!!!!!!!!!!!!!捨てていいってことではないですとっときましょう!!!!!!!!!!!アクセサリーで属性耐性【中】を着ける場合同じ属性耐性【小】を防具でつけてもまるで意味がない!!!!!!!!!!!!!ので敵が複数属性使いでどこかしら倒れて困る場面があるならアクセサリーに内包されてる属性軽減以外の属性耐性を着けてアクセサリーとは違う属性耐性を上げましょう。

基本的にアタッカーなら攻撃力と各防御のバランスを見ながら属性攻撃強化を装備させるのがセオリーでこれは防具、武器問わず両方属性攻撃強化を装備させましょう、床ペロしちゃうならその時に攻撃力、各防御、アクセサリー以外の属性耐性は必要か、このあたりのバランスをなんとなーく考えて改めて装備の選定を！
HP強化アクセサリーについてはこれも局所的ではありますが、例を上げるとナイトメア15-３かなー捨てないでとっといてね！

魔石スキルやあれこれ

◆魔石スキルの継承等
・魔石スキルで留意しておくべき点はとにかく数を増やせばいいってものではないってことを覚えておけばそれでいいです、具体的な細かい数字は気にしてもしょうがないですがある程度押さえていればいいポイントもあるのでそこだけ説明していきます。
どの魔石スキルも基本は1Lvにつき+1%

このマディーンは魔石スキル、パワーアップLv20を2つ積んでいます。
パワーアップLv20ひとつ辺りのLvは20なので+20%（Lv1毎に+1％）、2つ積んでいるので+40％!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
とはならないのです、ひとつめのパワーアップLV20はそのまま+20％ですが2つめ3つめからは書いてある数字そのまま上昇するわけではないのです。
同じ効果を持つ魔石スキル２つ目から補正がかかってしまいこの場合パワーアップLV20が2つ、どうなるかというとパワーアップ１つ目は20％上昇、2つ目の魔石スキルは二分の一となり+30％（1つめ+20％・2つめ+10％）、仮に３つ目のパワーアップを他の魔石に積ませてるとして３つ目のパワーアップは三分の一で単体でみると6％～7％の間ぐらいでパワーアップ全体としては37％前後の上昇となります、とりあえず数を積めばいいってもんじゃないってことだけ押さえていればそれでOKです！

※パワーアップはキャラクター（PT）の攻撃力を上げるスキルで攻撃力100でパワーアップLv20一つ搭載で120となります

◆ちょっとした編成例

この編成だとアンチマジックが多すぎて４つ目５つ目の効果が1～2％とすごく意味のない物になってしまってますが戦う相手が魔防無視といった相手にのみ通用する構成です、マインドアップと違って魔法攻撃のダメージを削ってくれるので局所的ではありますがこういう構成もあるんだよってことでひとつ

基本的に同じ魔石スキルは多くて３つ、パワーorマジックアップ系、この辺りは３つ積むことが多くですが他の魔石スキルとの兼ね合いもあるので一概にそうも言えないです

◆魔石スキル
・物理or魔法>パワーorマジックアップ2～3

　∟エンなんちゃらよりこっち優先

・エンなんちゃら（各属性攻撃力アップ）2～3

・バなんちゃら（各属性防御アップ）属性耐性無視しかしない敵は例外、1～3

・ライズパワー（物理魔法関係なくHPの多さに比例してダメージアップ）1必須、物理魔法関係なく数字気にしなくていいから一個いれとけば間違いない

・フィジカルアップ（HPを増やして耐久を上げる）1～3

廃課金重課金者は火力を出しやすいので１あればいいかなってスキルで無課金微課金が悩むのは殆どこの耐久部分なので沢山集めて後悔することはないと思います

・アーマーアップ、メンタルアップ0～2

　∟アーマーアップやメンタルアップは防御アップ、魔防アップの魔石スキルですが敵が防御無視や魔防無視の攻撃しかしない魔石☆５のテュポーンのような的には無意味です、拠ってそこは0

あと私はほとんどこの魔石スキルに頼ることはなかったのとアンチ系とフィジカルアップに重きを置いてやってましたがなんとかなってます（）但し魔石の話であって物理魔法無視がそれほど多くない敵ならここに重きを置いてます

・アンチマジックorアタック、これはと言いますかどの魔石スキルにも言えることなんですがまぁでも１つはいれておいてもいいものですが火力で押し切れるなら火力優先、で耐久を求められる長期戦なら1～3

・マインドアップやヒールアップの回復に直結するもの、1～2

（ただしこれひとつの為に時間を割いて魔石集めやアルカナ集め専用の魔石作成なんて面倒くさい!!!!!!!!!!!!!!!!!ってことが多くて私はほとんど使ってません）

・クイックアクション、1か３か５（2は１と変わらず4は3と変わらない、但し☆４魔石が主流だった昔のふるーいふるーいマンモス追っかけてた時代の話なので鵜呑みにしないでね❤）局所的ですが役に立つこともあるのですが必須ではない

・クリティカル茶bンス

物理専用、あってもなくても、とりあえず一発やれればいいってスタンスならおk！あとクリティカルアップ系の必殺ないならまぁ、物理覚醒持ちとは相性いいかも！

・フェイタルダメージ

クリチャン積むならこれも積め!!!!!!!!!!!!!!!!!クリアップ持ちの必殺持ちやシンクロ、覚醒が出てきたことによって価値が一気に上がりました。火力で押せるなって時に持っていきましょう、覚醒やシンクロでこれがなくても与ダメカンストするようならいらない


一通りスキルに関してはこれくらい知ってれば良い気がします、具体的な数字は難しい話になってしまうのでふわっとでもこんなんあったなぁ～位で

◆魔石のステータスについて

・魔石にもHPや攻撃、防御等のステータスが設けられてますがLv99にした時点から全項目マックスにした状態で大した差がないので気にしなくていいです、勿論カンストさせるに越したことはないですがここに時間を割いてまでやりたくねぇよ!!!!!!!!!アホかｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ!!!!!!!!!!!!!!ってことが多いので気にしなくていいです

・但しカンストさせると魔石自体が攻撃してくれる場合めちゃくちゃ威力あがるんで★５魔石なんかで限界突破ダメージ欲しい!!!!!!!!!あと少しなんや!!!!!!!!!!!ってときはやってもいいですね

FFRK とりあえず知っておきたいこと（バフ・デバフ・プロシェル等）

◆神壁や鉄壁、その他必殺技関係の防御アップについて
・効果は発動してから２５秒
・鉄壁や神壁の防御アップはプロシェルとは別枠
・鉄壁で防御を上げてプロシェルを張るとしっかり重なる

◆プロテス・シェルについて

・プロシェルの効果は発動から35秒
・35秒+（精神33につき+1秒）

・丁度Level以外何も手を付けてないヒーラー？この方ヒーラーなんです？しらんけどとりあえず精神192と大体装備つければ400は堅いので+10秒の計算にしときましょう、そうなるとデフォで45秒となるし装備に依っては700以上も普通にいくので55秒と効果時間がとても長いのでデスペルを使ってくる敵以外はほとんど張り直しを考えなくていいのがプロシェルの特徴です
・デスペルの対象になる
・基本的に敵のデバフによる張り直しは必要ない、あくまでもデスペル
・しかしアサルトセイバーで上書きされるっぽいのでそこだけ注意、、、ｱﾎｶ

◆ヘイスト

・効果時間は20秒（ココ大事）
・精神40に付き+1秒
・精神400の計算でも30秒しかない

・魔石のファブラ・レイダーや通常フレンド枠召喚での（※ヘイスガのみの話です）精神は0換算、よって20秒
・デスペルで剥がされる辛い

◆フレンド召喚に依るステータスアップ（防御or攻撃）

・魔石で大体選ぶであろう鉄壁かレイダー、これらのステータスアップ系の持続時間は30秒で必殺技での25秒とは少し差があるのでここは覚えておいてね❤
・上述の通りレイダーでのヘイスガ効果は精神0換算なので20秒しかない、ここも大事だから覚えてね❤

◆詩人・踊り子（スマッシュジルバ・クラッシュタンゴ等短時間ダウン系）アビによるバフ・デバフ

・発動から10秒!!!!!!!
・上書き以外の延長方法は無し!!!!!!!!!!

◆物理補助・通常踊り子・バーストアビに依るバフ・デバフ

・15秒

◆シーフ

・20秒

◆バフ・デバフあれこれ

・例を上げます

ハイマジックブレイクは魔力を大きく下げます時間にして15秒

マジックブレイク、こちらも同じく魔力を下げます
同じく15秒

どちらも魔力を下げる効果をもったデバフですがより効果が大きいのは勿論ハイマジックブレイクです、ここで覚えてほしいのは【ハイマジックブレイクで敵の魔力を下げた際次の行動でマジックブレイクを使用した場合です】
・ハイマジックブレイク使用→やったぜ魔力下げたやで!!!!!!!被ダメ減るやで!!!!!!!!!!→マジックブレイクで更に下げたろ!!!!!!!!→※この場合ハイマジックブレイクの大きく魔力を下げる効果をマジックブレイクの下位互換である効果で上書きしてしまいます
・何故上述のようなるかと言うと下げる項目が一緒だからです、なのでデバフを使う際気をつけたいのは下げたい項目が被ってないか、上書き関係にあるかどうかで上書き関係にあるのは同じ項目を有したバフ・デバフとなります

◆バフ・デバフその2

・上述では項目に依る上書き関係について述べました、では上書き関係にないデバフの組み合わせについて書き出します

・先程はハイマジックブレイク→マジックブレイクに依る上書き関係の話でしたが今度はハイマジックブレイク→スマッシュジルバとします

注目してほしいのは攻撃力&魔力とあります
先程だと
ハイマジックブレイク（魔力）→マジックブレイク（魔力）
でしたが今回は

ハイマジックブレイク（魔力）→スマッシュジルバ（攻撃力＋魔力）

となるのでまずハイマジックブレイクで敵の魔力を下げたとします、次にスマッシュジルバで敵の攻撃力と魔力を下げる、いやいやスマッシュジルバは（攻撃力＋魔力）って書いてあるし魔力被ってるやん！上書き関係にあるんじゃないんかい！
と思うかもしれませんがスマッシュジルバは攻撃力と魔力を下げる効果を内包しているので魔力しか下げないハイマジックブレイクとの上書き関係にはないんです。

なぜそうなるのかと私に聞かれても困るのでそういうもんだと覚えてくださいね❤

因みに先程ではハイマジックブレイク→スマッシュジルバの話でしたがハイマジックブレイク→フルブレイクも上書き関係にないです、なぜなら下げる効果が同じでないからで、なんならフルブレイクは４つのステータスを下げる効果があるのでハイマジックブレイク→フルブレイク→スマッシュジルバを使用すると仮定してこれらは全て上書き関係にないので全て重なります(*´ω｀*)

※必殺技関係のデバフも全て同じことが言えるので必殺技関係でデバフを重ねようと目論む場合は下げる項目が被ってないか確認して持っていきましょう！
因みに必殺技関係のデバフ効果時間は通常25秒（短時間を除く）となっております！

因みにですがこれはフレンド用に書き下ろしたのでもっと纏まった良いサイトとかあるのでそちらを参考にしたほうがいいのかなと思いますがとりあえず誹謗中傷されても気にしないのでファンメお待ちしております（）